Settlement Intelligence
UIC ASSOCIATES LIMITED
海外での示談・交渉前に現地確認が必要な理由
海外での示談・交渉を進める前に、相手の実態を現地で把握しておくことが必要です。UICは世界190カ国の現地ネットワークを通じ、債務者の所在・資産・事業実態を現地で直接確認し、示談・交渉に向けた判断材料を整理します。
実態を把握せずに示談・交渉に入るリスク
相手の実態を把握しないまま示談・交渉に入ると、以下のリスクがあります。
- 回収可能性がない相手と長期間交渉し時間とコストを費やす
- 資産がない相手と示談合意しても回収できない
- 相手が交渉を引き延ばしながら資産を移転・隠匿する時間を与える
- 複数国にまたがる資産の状況を把握せずに示談条件を設定してしまう
- 暗号通貨による資産隠匿が進行している状況を見逃す
- 示談条件が実態に合わず合意後も履行されない
示談・交渉の前に相手の実態を把握することで、交渉の方針と条件設定の精度が高まります。
示談・交渉前に確認すべき情報
示談・交渉を進める前に、以下の情報を現地で確認します。
- 債務者の事業が継続しているか
- 資産が残っているか・どこに保有されているか
- 複数国にまたがる資産の状況
- 支払い能力があるかどうかの実態
- 他の取引先への支払い状況
- 代表者の所在と活動状況
- 暗号通貨による資産移転の状況
これらの情報を把握した上で示談・交渉に臨むことで、現実的な条件設定と交渉方針が可能になります。
現地確認が交渉の優位性を高める理由
相手の実態を把握した上で示談・交渉に臨むことで、以下の点で交渉の優位性が高まります。
- 相手が隠している事実を把握した上で交渉に入ることができる
- 回収可能性がある資産を特定した上で条件を提示できる
- 複数国にまたがる資産状況を把握した上で交渉方針を決められる
- 相手が交渉を引き延ばした場合の次の手を準備できる
- 法的手続への移行判断を迅速に行うことができる
- 示談条件が実態に即した現実的な内容になる
現地確認で得た情報は、示談・交渉における判断材料として直接活用できます。
示談・交渉前の現地確認の流れ
対象企業・債務者・回収金額・交渉の経緯・現在の状況を整理します。
現地で事業実態・所在・資産状況を確認します。複数国にまたがる場合は広域確認を実施します。
確認結果をもとに回収可能性・示談条件の妥当性・交渉方針を整理します。
弁護士・企業担当者が示談・交渉に活用できる形でレポートを提供します。
示談合意後の履行確認
示談合意後に債務者が合意内容を履行しているかを確認する必要がある場合、UICが現地で履行状況を確認します。
- 分割払いの支払い状況の確認
- 合意した条件の履行状況の確認
- 複数国にまたがる資産の移転状況の確認
- 履行されない場合の次の対応方針の整理
示談合意後の履行確認も、現地確認が必要な場面のひとつです。
海外での債権回収・未払金回収・所在確認について、内容を確認のうえ対応可否をご案内します。まず状況をお知らせください。
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